企業理念

■企業理念

自分達の未来は自分達で作る!既成概念を取り払い新しい価値観を作る!

大手企業に入社して会社任せの仕事をしてそこそこの仕事をし安定した給料をもらいたい。
昭和時代はそのような人は多かったようです。しかし時代は変わりそのような仕事は少なくなりました。
日本の経済状況は依然として悪く少子高齢化にも歯止めがきかず。なのに何故か増税の嵐。
平たく言って日本の将来はお先真っ暗です。

だがしかーし!
ITが発達し自分でビジネスを起こせる時代になりました。
私達は面白いことを考えて行動し人の役に立つサービスを作る!
そして 自分達の未来は自分達で切り開く!

誰かが私達の未来を作ってくれるわけではありません。誰も作ってはくれません。
自分達の手で仕事を作り未来を変えたい!当社にはそんな想いを持った社員が集まっています。
既成概念を壊して自分達の手で新しい価値観と未来を作ろうじゃありませんか!


成長企業らしい社風

①「出る杭を伸ばす」チャレンジ歓迎のカルチャー

『出る杭を伸ばす会社、出ない杭は放っておかれる会社』
自発的に伸びようとする気概がある人には、たくさんのチャンスがある会社です。

②言いたいことを言い合える社風

『Think Straight, Talk Straight.』
立場や役職関係なく全員が考え抜き、想いをぶつけるストレートなカルチャーが根付いています。

③教育制度が手厚い社風

中途採用の入社者に対する手厚さ。
トレーニングや勉強会も豊富で、業務を通じて上司や先輩が細やかに指導します。
個人主義のイメージが強いと思いますが、どんなことでも相談すれば真摯に受け止め返答します。

④あってよかった福利厚生制度がある社風

例えばキャリアカウンセリング制度があり、プロジェクトの上司とは別に上司がつき、中長期的なキャリアのアドバイスやフィードバックをします。

⑤仕事もプライベートも楽しい社風

仕事が楽しいとプライベートも楽しくなる。
プライベートが楽しくなると仕事も楽しくなる。
楽しいを相乗効果にし仕事もプライベートも充実させる社風。

⑥大企業病を排除する

大企業や大企業にる社員を馬鹿にしている訳ではありません。大企業にいると決済を貰うのに時間がかかり日本ではハンコが5個必要だとかそういうことが多いと聞きます。非効率なことが多すぎるということです。

当社では非効率は一切排除し効率化し、「やるべき事を今すぐやる」をモットーに行動します。


■ファービヨンド 21箇条

①失敗を恐れずにとにかくチャレンジする。
万が一の時は上司が責任をとってくれる。しかし報告連絡相談確認は必要。

②仕事は最後まで完遂する。
最後までやり通さない仕事は仕事ではない。諦めないことが大事。
漏れをなくして最後までやり通せ。中途半端で終わることは仕事としても自分にとっても最悪だ。

③インターネットの力を信じる。
インターネットは21世紀最大の発明である。インターネットの未来は無限大である。
あとは少々の元気があれば何でもできる。

④目先の利益だけを見ない。
目の前の利益は確かに美味しそうに見える。
しかしすぐ終わるものも多い。先を見据えて考える。

⑤計画・段取り・時間は仕事において最も重要な信用になる。
行き当たりばったりの行動では誰も信じてくれない。物事には計画性と根拠をもとう。
信用とは仕事において最も価値のあるものだ。失敗したとしても信用を失わないようにする。

⑥人には思いやりと感謝の気持ちを持って接する。
社員やクライアント、取引先の方々には、感謝の気持ちを持って接する。
仕事とは言え最終的には人と人の繋がりである。
人間関係がうまくいかないと仕事が潤滑に運ばなくなる。

⑦人に嫌われたとしても言うべきことは言う。
仕事は趣味や遊びではない。言うべきことは言ったほうが良い。
趣味レベルではお金は稼げない。

⑧仕事の為の勉強、個人の未来の為の勉強を常にしておく。
昭和時代のように、会社が定年まで面倒をみてくれる時代ではない。
二歩先、三歩先を見て、スキルアップが出来る様、自分が倒れない様にも勉学に励む。

⑨改善案を常に考える。
同じ事をしていて満足をしていてはいけない。
必ず改善案は存在する。
確立しているやり方をただなぞってやるのは、何も努力していないと同じ。
すでに評価されているものを超える挑戦が必要
無理にでも変えることを無駄ととらえず、
それらの10の中からとんでもなくすごい1を生み出そうとする姿勢が重要

⑩行動、言動に理由を持つ。
物事には必ず理由がある。その言動に裏づけはあるか。
尋ねられた時に、すぐに切り返せる理屈を常に持っておく。

⑪自分に言い訳をしない。
人は油断すると自分を自分の枠の中にはめてしまう。自分に言い訳をしてしまう。
「自分は新人だから」「自分の役職はこうだから」
自分を枠にはめ言い訳を考えてた瞬間に成長は止まってしまう。
仕事相手の期待を上回る価値提供はできなくなる。
仕事において「分相応は罪」である。
物事がうまくいかなくても「○○だから仕方ない」と言い訳をすることは許されない。
言い訳をし続ける人生で終わりたいか?そんな仕事で金が稼げるか?やりきったと言えるのか?
答えは自分の中にある。自問自答してみよう。

⑫ライバルは誰だ?
社内という狭い世界をベースにものを考えない。
狭い世界でものを考えると仕事のレベルは下がり自分も会社も衰退する。
世界に目を向けてものを考える。
社内にライバルはいるかもしれないが社外にはもっと強いライバルがいる。
実際のライバルは社外のライバルだ。
そしてライバルがいたほうが切磋琢磨しお互いが成長できる。

⑬落ち込んでいたって何も解決しない。とにかく前進あるのみ。
仕事がうまくいかないことはいくらでもあるし挑戦すれば失敗も珍しくない。
だがいつまでも落ち込んでいたり失敗に引きづられているのは建設的ではない。
解決策を考えて再度挑戦することが大事。

⑭趣味を持つ。自己管理、ストレス管理を怠らない。
仕事ばかりしていても仕事が効率的にできるようにはならない。
趣味が仕事に生きることはよくある。
自分の興味があることは深く掘り下げるべき。ストレス解消にもなる。
ストレスを溜めては良い仕事はできない。
毎日良い方法にてストレス解消をすべし。悪い方法を用いると悪循環になるだけだ。
体調管理はもちろん自己管理ができない者は仕事を管理することもできない。
タバコ、酒、ギャンブル、異性交遊は自己管理の中でわきまえる。

⑮お客様が何を求めているかを考える。
ワクワク、つまり期待値や将来性を求めて商品やサービスを買ってくれることは多い。
実質的に対価に見合ったサービスを提供するのはもちろんだが、
ワクワクを提供できるようになれたらワンランク上のサービスとなる。

⑯お金を払う側ではなく貰う側の人間になる。
もちろん必要なことにはお金を払う必要がある。当たり前だ。
だが、お金を払っているだけではただの養分。
自分でサービスを作り稼げる側の人間にならなくてはいけない。
サービスを受けたらこれは何故お金を払っているのか、何故需要があるのか、どうやってこのサービスは出来ているのか、社会でどういう役割があるのか、などを考えると思考力が付いてくる。

⑰ペイフォワード
自分が人に何か良いことをして貰ったら、それをまた次の人にもやってあげる。
人を育てまたその人が次の人を育てる。
そうやって好循環が生まれる。ビジネスでもそれを実行する。
自分のことだけを考えるのではなく、他人や社会の為に何ができるかを考える。
そうすると最終的に自分に返ってくる。

⑱老害思考をなくす。
老害とは、年配の人々が新しい価値観や文化について理解できず、過去の時代の古い考え方や行動パターンに固執している人を指す俗語。
自分の考えや体験だけに固執せず頭を柔軟にし新しいことを取り入れ、新しい世代に活躍してもらう。そうすることで好循環が生まれる。
自分の考えに固執し新しいことを取り入れなかったり、古いやり方にしがみついたりするような老害的行動を取らない。

⑲当事者意識
分業制で仕事をしていたら自分の仕事だけこなせばそれで良いのかもしれない。
しかしそれではその部分しか理解ができない。
仕事は自分のことだけではなく多くのことがうまく仕組まれて動いている。
ただの歯車の一つではなく全体でどう動いてどう成り立っているのかを考える。
他人事ではない。
他人のことだからどうでも良いやでは成長しない。
自分事だと思い当事者意識を持つことで自分が成長し仕事がうまく回る可能性が高い。
自分が成長したければ当事者意識を持とう。

⑳独立意識を持つ。
組織の中で仕事をちゃんとこなすのは、もちろん立派で素晴らしいこと。
でも組織の群れから一歩でたらどうだろうか。
貴方は世間に通用するだろうか。
世間知らずではないだろうか。
もちろん会社の中でちゃんと働いてもらい成果を出してほしいと会社は思っている。
しかしそれだけではなく一人でも世間に通用するビジネスパーソンになって欲しい。
それくらい能力の高い人であれば会社にもっと貢献できるはずだ。
昔のような会社に縛られてただ奴隷のように働くという価値観はもう現在にはない。
個々が高い能力を持ち自分にも会社にも貢献し対価を貰う時代になった。
その為にも自分で歩けるよう独立意識を持つ。

㉑当たり前は当たり前ではない。
今が上手く行っていて幸せに暮らせていたとしても実はそれは当たり前のことではない。
人は慣れてくるとそれが当たり前の事なのだと勘違いしてしまいがち。
慣れとは恐ろしい。一度大変な目にあっても慣れるとすぐに忘れてしまう。
今が普通だと当たり前だと思わずに、来たる緊急事態や不足の自体に備える必要がある。
日々の暮らしに感謝し大切に生きよう。